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患者様がいらっしゃるからこそ、私たちが存在するということをいつも忘れることなく。西京病院の看護部ではたゆまぬ自己研鑽を通して、「知識・技術・心」のバランスをはかりながら、安全で安心できる看護が提供できるように努めています。
患者様とそのご家族に心からご満足いただける看護は、自分たちが元気で活き活きとしてはじめて提供できるという考えから、職場環境の改善にも力を注いでいます。 |
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その取り組みのひとつが、仕事と私生活とをバランスよく両立できる体制づくりです。
休日も取りやすくなるよう、看護部全体で協力を進めています。
そうして私生活を充実させると仕事への意欲がおのずと高まり、自主性やチームワークがより発揮され、患者様の満足につながることが実際に結果として現れています。時間のゆとりは自己研鑽を行なう時間となり、個人のレベルアップにもつながります。 |
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| サポートの一環として、院内に保育所も設けています。そこでは4名の保育士が夜勤及び病児保育などを行い、看護師が安心して仕事に集中できる環境を整えています。一人ひとりがいつまでも、活き活きと元気に働き続けられるように。いいかえれば、患者様とそのご家族に心からご満足いただける病院であり続けるために。これからも看護部一丸となって、より良い職場環境づくりを目指してまいります。 |
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新人の看護師が着実にステップアップしていけるように、看護部では1年目から継続的な人材育成を行なっています。1年目は看護についての疑問を、文献を通して解決していきます。グループごとにテーマを決め、文献検索をして問題解決に挑み、その成果をレポートにまとめて発表します。2年目は過去1年間の自らの看護を科学的な見地から振り返り、反省点や今後の課題を明らかにしていきます。3年目以降は病棟ごとにチームを組み、業務改善を中心とした研究に取り組みます。日々の看護のなかで疑問に感じていることなどからテーマを一つに絞り、その解決策や改善点をチーム全体で探っていきます。
今後は、全看護師を対象とした「能力開発ラダー制度」の導入も検討しています。これは臨床看護実務、管理、コミュニケーションなどの能力を評価しながらレベルアップしていく方法で、主体性や問題解決能力のさらなる向上が目指せます。
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| 教育担当:藤原由紀子 |
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