
平成22年 花粉症対策
2010年02月01日
今年も花粉症の季節が近づいてきました。
今年のスギやヒノキの花粉飛散量は、昨年夏の日照時間が平年より少なかったこともあり、ほとんどの地域で昨年より少なくなることが見込まれています。また例年と比較しましても、今年の花粉飛散量は少なくなる地域がほとんどであると予測されています。
ただ全国的に少なくなるとはいっても、花粉症を発症しうるレベルではあると考えられますので、対策は早めにしっかりされる事をおすすめします。
また飛散開始時期は西日本では2月中旬頃となる見込みです。
花粉症は早めの予防が大切です。症状が出始める前に薬を服用するとかなり症状を軽減出来るとされています。マスクの着用や洗顔・うがいなども効果的です。
また刺激性の強い食べ物やタバコ、お酒の飲みすぎはよくありませんので控えるようにすると良いでしょう。

ホームページをリニューアルいたしました。
2009年04月01日
これからも皆様の健康のため、有益な情報を提供して参りたいと思います。

内視鏡室よりお知らせ
2006年10月02日
当院では「苦痛の少ない内視鏡検査」を心掛けています。このたび従来の内視鏡より細くなった先端径8.2mmの細径スコープを導入しました。これまでよりさらに楽に胃の検査を受けて頂けるようになりました。(当院の内視鏡検査は経口で行います。経鼻内視鏡検査は行っておりません。)

禁煙外来より
2006年07月15日
1.タバコの煙の成分を知っていますか?
タバコの煙には約4000種類の化学成分が含まれています。そのうち有害物質として認定されているものは200種類以上にあり、40種類以上は発癌物質です。そしてとくに健康有害性が大きいとされるのがタール、ニコチン、一酸化炭素です。
また、その煙は2つに分けられ、喫煙者の吸う煙を「主流煙」といい、火のついたタバコの先からでる煙を「副流煙」といいます。フィルターを通ってくる主流煙では様々な煙の成分が減少しますが、副流煙ではすべての有害物質の成分が増加します。
●タール・・・・・・・・いわゆるタバコのヤニと呼ばれるものです。タールに含まれるベンツピレンは有名
な発癌物質です。
●ニコチン・・・・・・「興奮」と「鎮静」の2つの相反する作用があります。ニコチンは、急速に大量に吸収
されるため、その快感が、忘れられなくなって薬物依存になります。
また、血管を急激に収縮し、脳や心臓に悪影響を及ぼします。
●一酸化炭素・・・血液中のヘモグロビンと結合して酸素運搬能力を低下させ組織貧血を誘発します。
2.喫煙を続けるとこんな影響があります。
① 肺がん、喉頭がんをはじめとした、がんによる死亡の危険性が高くなる。
② 動脈硬化が促進され、冠動脈疾患(心筋梗塞,狭心症)による死亡率を上昇させる。
③ 脳血流の低下による脳血管障害をひき起こす。
④ 胃腸の血流低下により、胃潰瘍,十二指腸潰瘍の治癒が遷延される。
⑤ 微細粒子,刺激物質により呼吸器機能を障害する。
⑥ ビタミンCの破壊や皮膚血流の低下により、皮膚の老化や脱毛を招く。
⑦ 歯肉への血流低下と刺激物質が直接あたることによって、歯周病,歯肉や口唇への色素沈着が
しばしばみられる。
⑧ 早産や周産期死亡,低体重児などのリスクが高くなる。
⑨ 喫煙開始年齢が早いほど虚血性心疾患での死亡率は高くなり、未成年で喫煙を始めた人は、
50~59歳での死亡率が顕著に高くなる。
そのほか、アレルギー性疾患,閉塞性動脈硬化症,ED(勃起不全),運動能力の低下など
3.禁煙治療の概要
2006年4月から禁煙治療の保険適用が可能になりました。これは喫煙を単なる習慣や嗜好にとどまらず、ニコチン依存症という病気としてとらえ、必要な治療を行うという考え方です。一定の条件を満たした喫煙者なら、どなたでも治療を受けることができます。
① どんなことをするの?
《受診時期》
初回診療
再診1(2週間後)
再診2(4週間後)
再診3(8週間後)
再診4(12週間後)
《治療内容》
① 問診
② 診察
③ 呼気一酸化炭素濃度の測定
④ 禁煙実行、継続に向けてのアドバイス
⑤ ニコチン製剤の処方(必要に応じて)

禁煙外来よりお知らせ
2006年06月29日
2006年6月よりニコチン代替療法剤(ニコチンシールなど)も保険適応となりました。
禁煙を始めた時に出る離脱症状(不安感やイライラなど)を軽減し、禁煙を容易にします。
禁煙外来は毎週 木・土曜日 8時30分~12時 予約制です。

禁煙外来よりお知らせ
2006年05月23日
京都禁煙推進研究会が編集した「卒煙ハンドブック」を外来受付で販売しています。
(1部1,000円)
だれでもできる楽々卒煙法、卒煙を助ける薬の話、卒煙マンガなど楽しく読める内容になっています。タバコをやめたいと考えておられる方はぜひご一読下さい。

2006年4月より禁煙治療が保険適応となりました。
2006年04月25日
タバコをやめようと思っていてもなかなかやめられない人、一度チャレンジしてみませんか。
禁煙外来は毎週木・土曜日 午前8時30分~12時 予約制です。