お知らせ
平成19年 スギ、ヒノキ花粉状況と対策
2007年02月24日
今年の花粉の飛散量は、去年の夏の日照時間が例年より短かったこともあり、やや少ない見込みで
す。しかし温暖化の影響からかこの冬は暖冬で気温が高く、山の積雪が少ないため花粉が飛散し始
める時期は例年より1~2週間早くなると思われます。


スギ花粉は1月下旬から、ヒノキ花粉は2月下旬から飛散開始が予想されます。スギ花粉はすでに本
格的に飛散していますので、花粉症の方は予防や治療の対策を取る必要があるでしょう。


   ● 花粉情報に気をつけましょう。特にインターネットでは地域の詳細な情報
     を知ることができます。

   ● 飛散の多い日は外出を控え、花粉が入り込まないように窓や戸は閉めて
     おきましょう。また衣服や布団など、外に干すのはなるべく控えた方がよい
     でしょう。

   ● マスクや眼鏡を利用し、体内に入る花粉の量を抑えましょう。特にマスクは
     7割程度カットしてくれるとさ れています。眼鏡はゴーグルタイプがより効果
     的です。

   ● 外出から帰宅したら、外で衣服をよく払い、洗顔、手洗い、うがいをし、鼻を
     かみましょう。


※ 毎年症状のでる人は、花粉の飛び始める前から薬を飲むと比較的軽くすむと言われてい
  ます。花粉症の予防・治療は内科外来でご相談ください。
家庭におけるノロウイルスの注意点
2007年01月05日


ノロウイルスは感染性胃腸炎の主な原因の1つです。 
ノロウイルスは感染力が強く、集団発生を引き起こすことがあります。
ご家庭においても感染予防のため、次の点にご注意ください。

★ 水分を十分にとり、安静にしましょう。
   ・吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状は、通常1~3日でおさまります。
    脱水症状にならないように水分をこまめにとり、安静にしましょう。

   ・ひどい嘔吐や下痢が続いたり、水分が十分に取れない場合はいつでも病院にお越しください。


嘔吐物や便の処理は・・・
   ・嘔吐物や便で周囲を汚した場合は、すぐに捨てられる布・キレやペーパーで
    外側から内側へ拭き取ります。

    ・拭き取った嘔吐物や便、使用した布やキレ、ペーパーなどは、ビニール袋などに
     ひとまとめにして密封して捨てましょう。

    ・処理をした後は、指や手を石けん(固形・薬用・手洗いなど何でも構いません)と
    流水でよく洗い流しましょう。
    手袋やマスクがある場合は、使用するほうが良いでしょう。


洗濯物は・・・
    ・嘔吐物や便で汚れた衣類などは、汚物を流水で取り除き85℃以上のお湯に
     1分以上浸けるか、ハイターなどの家庭用漂白剤に30分程度浸けると良いでしょう。

    ・漂白剤を使用出来ない場所や物品には、スチームアイロンで熱消毒をするのも効果的です。

    ・衣類が嘔吐物や便で汚れたらすぐに取替え、汚れた衣類などは他の家族の物とは
     別に洗濯するようにしましょう。

★ お風呂は・・・
    ・高熱がなく気分が悪くなければ、お風呂はかまいません。
     清潔にすることは大切です。

    ・お風呂のお湯につかる前には、お尻をよく洗いましょう。

    ・下痢のある方の入浴は、他の家族と一緒に入るのをさけ、一番最後に入るか、シャワーのみに
     するほうが良いでしょう。

    ・お風呂そうじは、家庭用の浴室用洗剤でかまいません。


    感染予防のポイントは・・・

 ◆手洗いが重要なポイントです。
   アルコールや逆性石けんは、あまり消毒効果がありません。
   石けんでもみ洗いし、流水でウイルスをしっかり洗い流すことが大切です。


 ◆症状が治まってからも、ウイルスは便の中に1~2週間くらいは排泄されます。
   注意しましょう。





心配なこと・不明なことがあれば、いつでも お気軽にお尋ね下さい。

                           西京病院  (代)075-313-0721
内視鏡室よりお知らせ
2006年10月02日
当院では「苦痛の少ない内視鏡検査」を心掛けています。このたび従来の内視鏡より細くなった先端径8.2mmの細径スコープを導入しました。これまでよりさらに楽に胃の検査を受けて頂けるようになりました。(当院の内視鏡検査は経口で行います。経鼻内視鏡検査は行っておりません。)
禁煙外来より
2006年07月15日
1.タバコの煙の成分を知っていますか?
 タバコの煙には約4000種類の化学成分が含まれています。そのうち有害物質として認定されているものは200種類以上にあり、40種類以上は発癌物質です。そしてとくに健康有害性が大きいとされるのがタール、ニコチン、一酸化炭素です。
 また、その煙は2つに分けられ、喫煙者の吸う煙を「主流煙」といい、火のついたタバコの先からでる煙を「副流煙」といいます。フィルターを通ってくる主流煙では様々な煙の成分が減少しますが、副流煙ではすべての有害物質の成分が増加します。
●タール・・・・・・・・いわゆるタバコのヤニと呼ばれるものです。タールに含まれるベンツピレンは有名
            な発癌物質です。
●ニコチン・・・・・・「興奮」と「鎮静」の2つの相反する作用があります。ニコチンは、急速に大量に吸収
            されるため、その快感が、忘れられなくなって薬物依存になります。
            また、血管を急激に収縮し、脳や心臓に悪影響を及ぼします。
●一酸化炭素・・・血液中のヘモグロビンと結合して酸素運搬能力を低下させ組織貧血を誘発します。

2.喫煙を続けるとこんな影響があります。
 ① 肺がん、喉頭がんをはじめとした、がんによる死亡の危険性が高くなる。
 ② 動脈硬化が促進され、冠動脈疾患(心筋梗塞,狭心症)による死亡率を上昇させる。
 ③ 脳血流の低下による脳血管障害をひき起こす。
 ④ 胃腸の血流低下により、胃潰瘍,十二指腸潰瘍の治癒が遷延される。
 ⑤ 微細粒子,刺激物質により呼吸器機能を障害する。
 ⑥ ビタミンCの破壊や皮膚血流の低下により、皮膚の老化や脱毛を招く。
 ⑦ 歯肉への血流低下と刺激物質が直接あたることによって、歯周病,歯肉や口唇への色素沈着が
    しばしばみられる。
 ⑧ 早産や周産期死亡,低体重児などのリスクが高くなる。
 ⑨ 喫煙開始年齢が早いほど虚血性心疾患での死亡率は高くなり、未成年で喫煙を始めた人は、
    50~59歳での死亡率が顕著に高くなる。
    そのほか、アレルギー性疾患,閉塞性動脈硬化症,ED(勃起不全),運動能力の低下など

3.禁煙治療の概要
 2006年4月から禁煙治療の保険適用が可能になりました。これは喫煙を単なる習慣や嗜好にとどまらず、ニコチン依存症という病気としてとらえ、必要な治療を行うという考え方です。一定の条件を満たした喫煙者なら、どなたでも治療を受けることができます。
 ① どんなことをするの?  
  《受診時期》
   初回診療
   再診1(2週間後)
   再診2(4週間後)
   再診3(8週間後)
   再診4(12週間後)
  《治療内容》
   ① 問診
   ② 診察
   ③ 呼気一酸化炭素濃度の測定
   ④ 禁煙実行、継続に向けてのアドバイス
   ⑤ ニコチン製剤の処方(必要に応じて)
禁煙外来よりお知らせ
2006年06月29日
2006年6月よりニコチン代替療法剤(ニコチンシールなど)も保険適応となりました。

禁煙を始めた時に出る離脱症状(不安感やイライラなど)を軽減し、禁煙を容易にします。

禁煙外来は毎週 木・土曜日 8時30分~12時 予約制です。
禁煙外来よりお知らせ
2006年05月23日
京都禁煙推進研究会が編集した「卒煙ハンドブック」を外来受付で販売しています。
(1部1,000円)

だれでもできる楽々卒煙法卒煙を助ける薬の話卒煙マンガなど楽しく読める内容になっています。タバコをやめたいと考えておられる方はぜひご一読下さい。
2006年4月より禁煙治療が保険適応となりました。
2006年04月25日
タバコをやめようと思っていてもなかなかやめられない人、一度チャレンジしてみませんか。
禁煙外来は毎週木・土曜日 午前8時30分~12時 予約制です。

私たちは、施設内の全館禁煙を宣言します。
お知らせ
2006年04月25日
西京病院ホームページをリニューアルいたしました。